【FXスワップ運用報告】2026年5月:トルコリラ横ばい!スワップの力で評価損益がプラスに浮上!

2026年5月30日

【FXスワップ運用報告】2026年5月:トルコリラ横ばい!スワップの力で評価損益がプラスに浮上!

皆さん、こんにちは!てつです。

2026年5月のFXスワップ運用報告をお届けします。

先月末(4月末)は、為替介入の可能性を伴う円建て通貨の急落があり、せっかく貯めたスワップポイントが一瞬で吹き飛ぶという洗礼を受けました。
しかし、5月はトルコリラ円(TRY/JPY)が比較的落ち着いた値動きを見せてくれました。

毎日コツコツと積み上がるスワップポイントの恩恵をダイレクトに受けることができ、なんと今月は評価損益を含めたトータルの純損益がプラスに浮上しました!

それでは、2026年5月の詳細な運用結果を振り返っていきます。

https://tetsu-blog.net/posts/fx-swap-report-202604-2/

2026年5月の運用結果:スワップの力で純損益がプラスへ!

まずは、5月のスワップポイント獲得カレンダーです。

5月中に獲得したスワップポイントの合計は 131円 でした。
4月末時点の累計スワップは89円だったため、これで累計スワップポイントは 220円 となりました。

1日に貰えるスワップポイントは日によってバラつきがありますが、5月1日に0.1lotを追加購入して合計「0.2lot」体制になったことで、1日あたりのスワップもしっかり増えています。毎日チャリンチャリンと増えていく感覚は、やはりスワップ運用の大きな醍醐味ですね。

そして、5月末(5月29日の営業日終了)時点の口座全体の状況は以下の通りです。

項目 金額・数値 備考
預託証拠金残高(口座残高) 2,000円 5月1日に1,000円入金
保有ポジション 0.2lot (2,000通貨) TRY/JPY LIGHT
累計未決済スワップ +220円 ポジション1:155円 / ポジション2:65円
建玉評価損益(為替差損益) -117円 ポジション1:-108円 / ポジション2:-9円
評価損益(スワップ込み純損益) +103円 ついにプラス浮上!
純資産額 2,103円
建玉必要証拠金 278円
証拠金維持率 756.47%

4月末の時点では急落のダメージで純損益がマイナスでしたが、5月に入ってからは為替差損(建玉評価損益)が-117円に留まったのに対し、スワップポイントが累計220円まで成長したため、差し引きで +103円のプラス となりました!

これこそが、高金利通貨をレバレッジを抑えて長期保有する「スワップ運用の強み」ですね。為替レートが横ばいであっても、時間の経過とともにスワップが含み損をカバーしてくれます。

5月の相場状況:トルコリラはほぼ横ばいで安定

5月のトルコリラ円(TRY/JPY)は、大きな急落もなく非常に安定した推移となりました。

  • 5月1日約定時の価格:3.4729円
  • 5月29日終値の価格:3.4641円

月を通して約0.01円ほどの微減となりましたが、ほぼ横ばいと言っていい値動きです。
4月末のような突発的な円高も発生せず、精神的にも非常に穏やかな1ヶ月でした。

グラフ動画

今月も、スワップの積み上がりと価格の推移を視覚的に分かりやすくしたグラフ動画をYouTubeに投稿しています。
日々の細かい動きや、4月末の急落からどのように回復してスワップが積み上がってきたかが一目で分かりますので、ぜひご覧ください。


6月1日の追加購入予定アクション

前回の記事で決めた新ルールに従い、6月1日の追加購入判定を行います。

【運用ルールおさらい】

  1. 毎月1,000円を入金する。
  2. 入金後の実行レバレッジを確認し、前回の購入基準から 「0.3倍」低下 していれば、0.1lot(TRY/JPY LIGHT)を追加購入する。
  3. 次回の購入基準をさらに0.3倍下げる。
  4. もし1.0倍を下回った場合は、月のタイミングを問わず随時購入する。

前回の追加購入判定後の基準は 3.0倍 でした。

5月末時点で、6月分の資金として1,000円をすでに入金完了しています。
この入金後の状況で実行レバレッジを計算してみます。

  • 保有ポジション: 0.2lot (2,000通貨)
  • 現在レート: 3.4641円
  • 想定元本: 2,000通貨 × 3.4641円 = 6,928.2円
  • 入金後の純資産額: 2,103円(5月末純資産) + 1,000円(入金分) = 3,103円
  • 入金後の実行レバレッジ: 6,928.2円 ÷ 3,103円 ≒ 2.23倍

入金完了後の実行レバレッジは 2.23倍 まで低下します。
これは次回の購入基準である 3.0倍 をしっかりと下回っているため、ルール通り 6月1日にTRY/JPY LIGHTを0.1lot追加購入 できそうです。

購入後のポジション合計は 0.3lot(3,000通貨)となります。
そして、次回の追加購入基準はさらに0.3倍引き下げて 2.7倍 に設定します。

急ぐことなく、口座の安全性を高めながらレバレッジを低く保ち、基準に達したときだけ淡々と買い増していく。このルールを徹底することで、大崩れしない強固なスワップ運用を構築していきます。


次のステップと今後の戦略

6月1日に追加購入を行うことで、合計0.3lot体制となり、1日あたりのスワップ獲得ペースはさらに加速します。

トルコリラなどの高金利通貨は、常に急落のリスクと隣り合わせです。しかし、実行レバレッジを2.2倍台まで抑えておくことで、多少の荒れ相場が来てもロスカットされる心配は限りなく低くなります。

引き続き、感情を排除し、ルールに沿ってコツコツと積立を進めてまいります。

また来月も、包み隠さずリアルな数字をご報告しますので楽しみにしていてください!


【免責事項・投資リスクについて】

投資助言の否定: 本記事は執筆者の個人的な見解や運用記録の紹介を目的としており、投資の勧誘や特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

損失のリスク: FX(外国為替証拠金取引)は元本を保証するものではなく、相場変動により預託証拠金を超える損失が発生する可能性があります。

最終判断: 投資の最終決定は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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