【緊急報告】トルコリラを撤退&全決済!トントンで乗り換え、原点のメキシコペソで勝負!

2026年8月5日

【緊急報告】トルコリラを撤退&全決済!トントンで乗り換え、原点のメキシコペソで勝負!

皆さん、こんにちは!てつです。

本日は毎月末の定期報告ではなく、緊急のトレード報告をお届けします!

2026年4月から約4ヶ月間にわたりコツコツと積み立て運用を行ってきた「トルコリラ円(TRY/JPY)」ですが、8月5日をもって保有していた全ポジションを決済(撤退)しました。

そして、手元に戻った資金をもとに、以前実績のあった原点の通貨「メキシコペソ円(MXN/JPY)」へポジションを乗り換えました!

今回は、トルコリラを撤退した3つの理由と最終決済結果、そして残高5,007円からメキシコペソで再起を図る新たな運用戦略について詳しく解説します。


なぜ4ヶ月育てたトルコリラを全決済したのか?

今回、トルコリラの決済に踏み切った理由は主に3つあります。

1. スワップを貯めても為替差損で相殺され「トントン」にしかならない

トルコリラは超高金利通貨として魅力的なスワップポイントが貰えますが、それ以上に為替レートの下落圧力が強いのが現実でした。
どれだけ日々スワップポイントをコツコツ貯めても、為替差損によって利益が打ち消されてしまい、トータルで「利益が出にくい構造」だと痛感しました。

2. 7月末の急落で積立利益が一瞬で消失

7月末に相場全体を襲った急激な円高(為替介入の影)により、これまでコツコツ積み上げてきたスワップポイントの累積利益が一瞬で吹き飛んでしまいました。
「このまま保有し続けても効率が悪い」と判断し、一度ポジションをクリアにすることを決断しました。

3. ただ下がり続ける通貨を放置保有するだけでは「練習」にならない

トルコリラのように下がり続ける通貨を「スワップ運用だから」とただ我慢して保持し続けているだけでは、相場の波を読む力や実践的なリスク管理能力が身につかず、FXの勉強・練習にならないと感じたことも大きな理由です。
ただ耐えるだけの放置運用から脱却し、相場環境に応じた立ち回りやトレードのスキルを高めるためにも、一旦ポジションをリセットする決断をしました。


トルコリラ(TRY/JPY)の最終決済結果:利益は+7円!

8月5日に決済したトルコリラ(0.1 Lot × 5ポジション=計0.5 Lot)の最終結果は以下の通りです。

建玉 数量 約定価格 決済価格 建玉損益 累計スワップ 決済損益
TRY/JPY LIGHT 0.1 Lot 3.5037円 3.3121円 -260円 +315円 +55円
TRY/JPY LIGHT 0.1 Lot 3.4975円 3.3121円 -161円 +225円 +64円
TRY/JPY LIGHT 0.1 Lot 3.4801円 3.3121円 -168円 +159円 -9円
TRY/JPY LIGHT 0.1 Lot 3.4901円 3.3121円 -178円 +83円 -95円
TRY/JPY LIGHT 0.1 Lot 3.3241円 3.3121円 -12円 +4円 -8円
合計 0.5 Lot - 3.3121円 -779円 +786円 +7円

結果は、建玉評価損益が -779円 に対し、累計スワップが +786円
最終的なトータル決済損益は +7円のプラス(ほぼトントン) でした!

大きな利益にはならなかったものの、スワップポイントの蓄積があったおかげで、急落を喰らった後でも資金を減らさずに逃げ切ることができたのは収穫でした。


原点回帰!メキシコペソ(MXN/JPY)にポジション変更した3つの理由

トルコリラ決済後の口座残高 5,007円 をもとに、新たにメキシコペソ円(MXN/JPY LIGHT)を0.7 Lot(買) エントリーしました!

MXN/JPY保有ポジション明細

  • 保有数量: 0.7 Lot(7,000通貨)
  • 平均約定価格: 9.1364円
  • エントリー時口座残高: 5,007円

数ある通貨の中から、再びメキシコペソを選んだ理由は3つあります。

  1. 過去に利益を出せた相性の良い通貨:去年(2025年)FXスワップ運用を始めた際、最初に取得してスワップと為替差益の両方でしっかり利益を出せた成功体験があるため。
  2. 高いスワップ水準:インカムゲインを狙う上で十分な高スワップペアであること。
  3. 7月末の急落による押し目チャンス:9.40円近辺からの急落を受け、過去の主要サポートラインまで落ちてきたため絶好の買い場(チャンス)と判断。

単にスワップを待つだけでなく、しっかりと為替差益(キャピタルゲイン)も狙っていける姿勢へシフトしました。


レバレッジ12.8倍!背水のロスカットライン設定とマインド

今回のエントリーにおける重要なポイントがリスク管理とロスカット設定です。

MXN/JPY日足チャート

  • 実行レバレッジ: 約12.8倍(高倍率)
  • ロスカットライン: 8.7720円

実行レバレッジ12.8倍と高倍率ですが、適当に決めたわけではありません。

日足チャートを見ると、過去に何度も底固く反発を繰り返している強力なサポートライン(8.8000円付近)が存在します。その反発ラインのすぐ下にロスカットライン(8.7720円)を設定しました。

万が一このラインを割った場合は割り切って撤退(ロスカット)します。
余剰資金によるお小遣い投資であり、FXのトレード技術を磨く「勉強」の意味合いも大きいため、「ロスカットしてもOK」という割り切ったマインドセットで挑んでいます。


今後の運用方針

来月からは、相場状況を鑑みながらポジションを追加していく予定です。

放置するだけのスワップ運用にとどまらず、相場の波を捉えた立ち回りも取り入れながら、FXの学びを深めていきます!

新体制となったスワップ&差益運用、今後の展開にぜひご期待ください!


【免責事項・投資リスクについて】

投資助言の否定: 本記事は執筆者の個人的な見解や運用記録の紹介を目的としており、投資の勧誘や特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

損失のリスク: FX(外国為替証拠金取引)は元本を保証するものではなく、相場変動により預託証拠金を超える損失が発生する可能性があります。

最終判断: 投資の最終決定は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。

あわせて読みたい