【FXスワップ運用報告】2026年4月:トルコリラ急落!それでも新ルールで0.1lot追加購入

2026年5月1日

【FXスワップ運用報告】2026年4月:トルコリラ急落!それでも新ルールで0.1lot追加購入

皆さん、こんにちは!てつです。

2026年4月、FXスワップ運用を再スタートしました。

3月に、コツコツ貯めた純資産1万円を本格トレードで失い、「やっぱり欲を出すとダメだな……」とかなり痛い勉強をしました。


そこから心機一転。4月からは、もう一度「守りの運用」としてスワップ運用を再開しています。
ところが、再スタートしたばかりの4月末に円建て通貨が軒並み急落。

せっかく積み上げていたスワップポイントが、一瞬でチャラになりました( ノД`)シクシク…


ただ、今回はここで感情的に動きません。
新しく決めたルールに従って、5月1日に TRY/JPY LIGHTを0.1lot追加購入 しました。


今回は、2026年4月のスワップ運用結果と、5月1日に追加購入した理由をまとめていきます。

2026年4月の運用結果:スワップは積み上がったが…

まずは、4月のスワップポイントの推移です。

トルコリラ(TRY/JPY LIGHT)のスワップは、日によって増え方に差はありますが、少しずつ積み上がっています。


こうやってグラフにすると、毎日チャリンチャリンと増えている感じが見えて、スワップ運用のモチベーションになりますね。


……と言いたいところだったのですが、4月末にトルコリラ円が大きく下落しました。

チャートを見ると、4月30日にかけて一段と下落しているのが分かります。

はい、スワップで積み上げた分が吹き飛びました(笑)。

もちろん笑い事ではないんですが、これが高金利通貨のリアルですね。スワップは魅力的ですが、為替が動けば一瞬で評価損が膨らみます。


ただ、今回の急落はトルコリラだけの問題ではなさそうです。

同じタイミングで、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円など、他の円建て通貨ペアも軒並み急落していました。

つまり、今回の動きは「トルコリラが売られた」というより、円が一気に買われた動きと見る方が自然です。

市場では、為替介入の可能性も意識されているようです。実際にドル円は160円台から短時間で大きく下落しており、介入観測も出ています。


もちろん、現時点で「為替介入があった」と断定することはできません。財務省の外国為替平衡操作の実施状況は、月次ベースでは総額が後日公表され、日次の詳細は四半期ごとの公表になります。

なのでこの記事では、「為替介入の可能性が意識された円買いによって、円建て通貨全体が急落した可能性がある」 くらいに見ておきます。

参考:
https://fx.minkabu.jp/news/365979

https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/reference/feio/index.html

だからこそ、今回は「買いたいから買う」ではなく、あらかじめ決めたルールに沿って動くことにしました。

グラフ動画

以前の記事で紹介した、スワップ運用動画作成ツールで今回のグラフ動画も作りました。

画像だけで見るより、動画で見ると4月末の急落がかなり分かりやすいです。

スワップ運用は基本的に地味ですが、こうやって動画にすると「今月こんな動きだったのか」と振り返りやすくなります。

https://tetsu-blog.net/posts/fx-swap-animation-tool/

新ルール:感情ではなくレバレッジで買う

今回から、スワップ運用のルールを見直しました。

前回の1万円全損で一番反省したのは、欲を出してルールより気持ちを優先してしまったことです。なので、今回のスワップ運用では、できるだけ感情を挟まないようにします。

新しいルールは、実行レバレッジの低下を基準にして追加購入するというものです。

【運用ルール】

  1. 毎月1,000円を入金する。
  2. 入金後の実行レバレッジを確認し、前回の購入基準から 「0.3倍」低下 していれば、0.1lot(TRY/JPY LIGHT)を追加購入する。
  3. 次回の購入基準をさらに0.3倍下げる。
  4. もし1.0倍を下回った場合は、月のタイミングを問わず随時購入する。

ポイントは、安くなったからすぐ買うのではなく、実行レバレッジが下がった時だけ買うことです。

「下がった!チャンス!」と飛びつくと、また失敗しそうなので(笑)、今回はかなり地味にいきます。

5月1日の追加購入アクション

4月の運用を終えて、5月1日にいつもの入金と追加購入の判断を行いました。

今回の状況は以下の通りです。

  • 4月スタート時の実行レバレッジ:3.6倍
  • 5月の入金:1,000円
  • 入金後の実行レバレッジ:1.8倍
  • 今回のアクション:TRY/JPY LIGHTを0.1lot追加購入

4月スタート時の基準は3.6倍でした。

そこから0.3倍低下していれば追加購入なので、本来なら次の基準は3.3倍です。ところが、価格下落と入金の影響で、実行レバレッジは一気に1.8倍まで下がっていました。

条件は十分に満たしているため、ルール通り0.1lotを追加購入しました。

履歴を見ると、4月1日の購入に続いて、5月1日にも0.1lotを追加できています。

正直、急落直後に買い増しするのは少し怖さもあります。ただ、今回は「怖いからやめる」「チャンスだから多めに買う」ではなく、決めたルール通りに淡々と動くことを優先しました。

次のステップと今後の戦略

今回の追加購入を経て、次回の追加購入基準は 3.0倍 に設定します。

週足チャートで見ると、現在の価格はかなり低い位置にあります。

ただ、今回のロスカットラインは2.5380円なので、まだ距離はあります。

もちろん、トルコリラなので油断はできません。
高スワップ通貨はスワップが魅力的な反面、下落リスクも大きいです。

今後は、相場下落や毎月の入金によって基準を満たした時だけ、3.0倍、2.7倍、2.4倍…… と段階的にポジションを増やしていく予定です。


今回の再スタートは、派手に稼ぐためというより、前回の失敗を踏まえて「長く生き残るため」の運用です。

焦らず、欲張らず、コツコツ続ける。

これを自分に言い聞かせながら、また来月もリアルな数字を報告していきます。


【免責事項・投資リスクについて】

投資助言の否定: 本記事は執筆者の個人的な見解や運用記録の紹介を目的としており、投資の勧誘や特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

損失のリスク: FX(外国為替証拠金取引)は元本を保証するものではなく、相場変動により預託証拠金を超える損失が発生する可能性があります。

最終判断: 投資の最終決定は、必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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