みなさん、こんにちは!てつです。
今回は、メキシコペソ円(MXN/JPY)のスワップポイント運用において、残念ながらロスカット(強制決済)となってしまった結果を正直にご報告します。
前回の記事では、日足の反発シグナルを確認して0.7Lotを追加(合計1.0Lot)し、ロスカットラインを8.7330円に引き上げた「攻めの運用」をお伝えしていました。
https://tetsu-blog.net/posts/mxnjpy-07lot-losscut-line-change/
しかし、相場は想定以上に下落し、日足の重要サポートラインをあっさり割り込んでロスカットが発動してしまいました。
これまでのスワップ運用累計の利益を吹き飛ばし、トータルの損益もマイナスに転落することとなりました。
今回の記事では、ロスカット発生の経緯、約定結果と損失額、口座残高を一度全額出金した理由、そして今後の運用方針について赤裸々に記録していきます。
ロスカット発生の経緯と約定結果
1. ロスカットアラート〜強制決済までの流れ
9月28日の夕方、急激な下落に伴い証拠金維持率が低下したため、アラート通知が届きました。
そして翌日、2026年9月29日の未明(3:45)に、証拠金維持率が100%を下回り、ロスカット注文が執行されました。
2. 約定明細と損失の内訳
実際の約定履歴がこちらです。保有していた合計1.0Lot(0.7Lot + 0.1Lot + 0.2Lot)が、約定価格 8.7906円 で一括決済されました。
| 通貨ペア | 区分 | 売買 | 数量 | 約定価格 | 建玉損益 | 累計スワップ | 決済損益 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MXNJPY LIGHT | 決済 | 売 | 0.7Lot | 8.7906円 | -2,869円 | +50円 | -2,819円 |
| MXNJPY LIGHT | 決済 | 売 | 0.1Lot | 8.7906円 | -608円 | +40円 | -568円 |
| MXNJPY LIGHT | 決済 | 売 | 0.2Lot | 8.7906円 | -1,196円 | +90円 | -1,106円 |
| 合計 | — | — | 1.0Lot | — | -4,673円 | +180円 | -4,493円 |
今回のロスカットによる損失合計は -4,493円 となりました。
スワップ運用投資の累計損益がマイナスに転落
前回の全決済時には +2,003円 の利益を確定していましたが、今回のロスカット(-4,493円)により、これまでのスワップ運用投資の累計損益は マイナス転落(約 -2,490円) となってしまいました。
コツコツ積み上げてきたスワップと利益が、ロットを増やした「攻めのトレード」の失敗で一瞬にして吹き飛んでしまった形です。
FXのレバレッジリスクと、サポートラインをタイトにした「攻め」の危うさを痛感する結果となりました。
残高3,517円を一度全額出金した理由
ロスカット後、口座に残った証拠金は 3,517円 でした。
この半端な数字のまま口座に放置しておくよりも、一度すべて出金して気持ちと口座状況を完全にリセットすることにしました。
- 中途半端な残高があると、感情的なリベンジトレードをしてしまうリスクがある
- 一度ゼロクリアして仕切り直し、次のエントリー戦略を冷静に練り直す
という意図からの全額出金です。
チャート分析と今回の反省点
日足レベルの重要サポートラインをブレイク
前回の分析では、日足ベースで反発の兆しが見えたと判断し、ロスカットラインを8.7330円に引き上げて0.7Lotを追加しました。
しかしチャートを見ると、反発は一時的なものにとどまり、日足レベルの重要な安値・サポートラインを下に突き抜けてしまいました。
今回の主な反省点
- 日足判断でのロット拡大の早さ: 本格的なトレンド転換を確認する前に、反発の初動でロットを一気に5倍(0.2Lot→1.0Lot)に引き上げてしまったこと。
- ロスカット幅(許容変動幅)の狭さ: 以前の安全重視設計(6.130円目安)から8.7330円へと引き上げたことで、為替変動に対する耐久力が大幅に低下していたこと。
今後の運用方針・戦略
ロスカットという手痛い失敗を経験しましたが、メキシコペソのスワップ運用自体をやめるわけではありません。ルールと戦略を見直し、以下の方針で再スタートを切ります。
1. 当面は「様子見」に徹する
日足レベルの重要ラインを明確に下回ったため、下落トレンドが継続する可能性が高いと判断しています。焦ってすぐに買い直すのではなく、下落が落ち着くまでポジションは持たずに静観(様子見)します。
2. 月足レベルの前回安値(6.8426円付近)を視野にエントリー検討
今後は日足の短期的なシグナルだけでなく、より大局的な月足レベルでのチャートを重視します。
月足の前回安値である 6.8426円付近 まで下落する可能性も十分に想定し、底打ちを確認できた段階で慎重にポジション取得タイミングを検討していきます。
3. 毎月1,000円の積立入金は継続!
口座は一度出金してリセットしましたが、「毎月1,000円の入金積立ルール」は変わらず継続します。
ポジションを持たない間も毎月1,000円ずつ証拠金を積み立てていくことで、次回エントリー時にはより分厚い証拠金(=低いロスカットライン・高い安全性)を確保した状態で運用を再開できるように準備します。
まとめ:失敗を糧に、再び長期・安全運用へ
今回の結果をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生事象 | メキシコペソ 1.0Lot ロスカット(強制決済) |
| 決済レート | 8.7906円 |
| 今回の損失 | -4,493円(累計損益もマイナス転落) |
| 口座対応 | 残高3,517円を全額出金(口座リセット) |
| 今後のスタンス | 日足ライン割れのため様子見 |
| 想定下値 | 月足レベルの前回安値 6.8426円付近 を想定 |
| 積立方針 | 毎月1,000円の入金は継続して余力を蓄える |
攻めのトレードが失敗し、累計マイナス転落という苦い結果になりましたが、これもリアルな運用の記録です。
次回はしっかり相場環境と大局(月足)を見極め、毎月の積立で資金余力を高めつつ、堅実なスワップ運用を再構築していきたいと思います!
次回の進展・積立状況もまたブログで報告します。
【免責事項・リスクについて】
当ブログの記事は管理人の個人的な投資・運用記録の紹介を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
FX(外国為替証拠金取引)は元本保証されたものではなく、急激な為替変動等により預託した証拠金を上回る損失が発生するリスクがあります。
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